月間トレード成績 223 view 2022年7月度のトレード成績 読む前にワンクリックよろしく! 2022年7月度の成績 11勝 15敗 勝率 42.3% 合計 +3,087.6pips (全通貨ペアを200.00Lotsに固定して取引) 平均利益幅 +293.9pips 平均損切幅 -9.7pips 損益比率 30.4:1 2020.08.29バルサラの破産確率 バルサラの破産確率とは ナウザー・バルサラという数学者が考案したもので、トレード(ギャンブル)を繰り返し行った際に、資金がショートしてしまう確率を表しています。... 第1週 第2週 第3週 第4週 第5週 合計 通貨ペア別 曜日別 週別 コメント この月は、7月5日(第2週火曜日)と7月22日(第4週金曜日)が主なキーポイントとなった。両日とも、私が最重要視している《複数通貨ペア同時多発エントリー》の日でした。 チャートを監視していると、最低でも月に一度、複数通貨ペアでほぼ同時にエントリーチャンスが来ることがある。こういう時は決まって、月足・週足・日足レベルでエッジが効いた(際立った)相場になっている。この時にビビらず全部エントリーできるかどうかが勝負所。 《複数通貨ペア同時多発エントリー》と言っても、必ずしも全てのチャンスで勝てるはずはなく、ほんの少しだけロスカットラインを超えて損切りにした後で思惑方向へぶっ飛んで行く相場もある。例えば、5銘柄の同時多発エントリーが来ても、1勝4敗とか、2勝3敗ってこともあるし、場合によっては0勝5敗や5勝0敗なんてこともある。 1日単位の取引結果というものは短期的な運に作用されるもの。だから《複数通貨ペア同時多発エントリー》の日は、年間を通じてアグレッシブにエントリーして初めて、《大数の法則》を機能させることができる。 エントリーする前に、確実に勝てるかどうか予測することなんて絶対にできないのに、下手なトレーダーほど相場を選ぶ傾向があって、結果的にエントリーしていれば大きな利益を得られていたのにという《機会損失》を招いている。 《実損》より《機会損失》のほうが遥かにトレード成績に影響するインパクトがデカいのにね。結局、エッジが効いて優位性のある相場が来たら、結果を気にせずエントリーしまくったほうが好成績になる。 多少の連敗があっても、高い損益比率さえあれば、たった一本利食うだけで全てのマイナスを帳消しにしてトータル収支をプラスにすることができる。だから負けることは怖くない。ここに気付かない限り、トレーダーとして大成はしない。特に取引数量を上げると、『少々負けてもトータル収支をプラスにできる!』という安心感が無ければまともにトレードできない。 『必ず勝たなきゃならない!』ってガチガチな状態だと、取引数量を上げるとイップスになってトレードどころではない。だからこういう《へたれトレーダー》っていうのは、何年間も低ロットでママゴトみたいなトレードをする。 2022年の年間成績 62勝 69敗 勝率 47.3% 合計 +17,239.5pips 平均利益幅 +287.0pips 平均損切幅 -8.0pips 損益比率 35.9:1 Total Pips Currency Pair Date Week Winning Percentage & Risk Reward Ratio Winning Percentage & Risk Reward Ratio inc. BY 読み終わったら一発ポチっと頼んます。 2020.04.22オンラインFXコンサルティング 現役FXトレーダーによる損益比率20倍のデイトレ・スイングトレード手法をオンラインサロン内で徹底指導。月間3000pipsを勝ち取るミリオンダラートレーダーの非常識な稼ぎ方。... ここから先はコンサルティング受講生のみ閲覧可能なページです。1ヶ月間の全トレード内容を限定公開しています。ただし、トレード詳細のダウンロード有効期限は本日より1週間となります。 オンラインFXコンサルティング パスワードを入力 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 月間トレード成績 コメント: 0 2022年7月29日(金)のトレード前の記事 2022年7月度のTHREE WOLVES 月間順位次の記事
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