月間トレード成績 464 view 2020年12月度のトレード成績 読む前にワンクリックよろしく! 2020年12月度の成績 1勝 1敗 勝率 50.0% 合計 +155.6pips (全通貨ペアを100Lotsに固定して取引) 平均利益幅 +164.7pips 平均損切幅 -9.1pips 損益比率 18.1:1 2020.08.29バルサラの破産確率 バルサラの破産確率とは ナウザー・バルサラという数学者が考案したもので、トレード(ギャンブル)を繰り返し行った際に、資金がショートしてしまう確率を表しています。... コメント 見ての通り、2020年12月は2本しかエントリーしていない。だからシンプルに数字だけのトレード成績を残しておいた。 昨年末はいろいろ忙しくてFXどころではなかった。嫁のビジネスの新たなWEB制作をやっててね、FX関連のじゃないんだけど。毎年年末は嫁のビジネスが絶好調に忙しく、その裏方的な仕事もしてた。お陰様で嫁のビジネスがぶっちぎりに過去最高益を出した。 2020年は数年ぶりに年間獲得利幅が+2万ピップを超えた。あくまで相場の値動きのお陰であって、勝ちトレードの半分以上は『運が良かっただけ』だと思ってる。下手なトレードもたくさんやったしな。ビビりやよそ見で取り逃したエントリーチャンスも多かった。それでもロットを張ってるから会社的には大満足の収益だった。 『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし』と言われるが、本当にその通りだと思う。勝負の世界で生きるには『運』も必要。実は『運』っていうのは自分でコントロールできるんだけどな。 オーストラリアの会計年度は毎年6月末で区切られるから次の決算まで半年弱ある。4半期ごとに消費税と法人税のInstalment(予定納税)、それに個人の所得税と年金を払ってんだけど、Oct-Dec-2020期もスゲー額だった。 政府や世間はコロナ禍で大変だろうけど、こっちは税金ガバガバ取られて堪らない。決算時にはFXの収益にも課税されるからマジでスゲー納税額になる。何か良い節税対策はないものかね。 さて、話をFXに戻す。2018年や2019年や為替相場のボラが落ち込み、年間を通してトレードが難しかったけど、2020年は新型コロナウィルスのパンデミックで相場が荒れた。それを上手く利用できた者は大きく稼いだはずだ。 だが2021年はどうなるかまだ分からない。俺は2020年ほどのボラはないと予測している。だから、際立った価格が来るまで下手に撃たないほうが良い。 つまり優位性の的を小さくタイトに絞っておくことが重要。買われてから『買う』、売られてから『売る』っていう相場観のトレーダーは軒並み死んでいくはずだ。(2020年もこういうトレーダーは死んでいったけどな!) 2021年も俺のコンサル生にはビシビシ言う。その代わり、何人かはトンでもない怪物トレーダーに変身すると思ってる。それを楽しみにしている。 2020年の年間成績 92勝 82敗 勝率 52.8% 合計 +20,741.7pips (全通貨ペアを100Lotsに固定して取引) 平均利益幅 +232.5pips 平均損切幅 -7.9pips 損益比率 29.3:1 Total Pips Currency Pair Date Week Winning Percentage & Risk Reward Ratio Winning Percentage & Risk Reward Ratio inc. BY 読み終わったら一発ポチっと頼んます。 2020.04.22オンラインFXコンサルティング 現役FXトレーダーによる損益比率20倍のデイトレ・スイングトレード手法をオンラインサロン内で徹底指導。月間3000pipsを勝ち取るミリオンダラートレーダーの非常識な稼ぎ方。... ここから先はコンサルティング受講生のみ閲覧可能なページです。1ヶ月間の全トレード内容を限定公開しています。ただし、トレード詳細のダウンロード有効期限は本日より1週間となります。 オンラインFXコンサルティング パスワードを入力 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 月間トレード成績 コメント: 0 2020年12月31日(木)のトレード前の記事 2020年の年間THREE WOLVES次の記事
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