毎月の成績上位3名を紹介する。俺の独断で彼らのことをTHREE WOLVESと称し、更なる飛躍に期待したいと思う。ただし好成績のトレーダーが多い月は、FIVE WOLVESやSEVEN WOLVESになることもあるかもしれない。
俺は相場で値幅を獲る技術を伝えている。だからランキングに関しては金額ではなく、あくまで獲得した値幅(pips)で順位を決めている。値幅を獲るトレード技術を習得した人は、自己責任においてロット数を上げるべきです。
低ロットだろうがハイロットだろうが、やることは全く同じでなければならない。金額ベースでランキングを付けると、トレード技術のないバカがロット数を上げてくる可能性がある。これだけは絶対にやってはいけない。
- 1位:超爆益
- 2位:月550万超
- 3位:月170万超
- 4位:月40万超
- 5位:月450万超
【2022年1月 +939.8pips】成り上がり直前トレーダー Kくん
コンサル受講日:2017年9月2日(土)~3日(日)
2022年1月度の成績
8勝 24敗 勝率 25.0% 合計 +939.8pips(6.00Lots)
平均利益幅 +143.1pips
平均損切幅 -8.5pips
損益比率 16.8:1
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今年から税金対策のために法人化した専業トレーダーのKくん。
年初から好スタートが切れたようです。
Kくんとの出会いは2017年9月。もう4年以上の付き合いになるが、正直に言うと出会った当時のKくんが今のこのような状況になるとは、俺は想像もしていなかった。
2020年の苦しい時期を乗り越え、2021年には大きく成長を遂げた。今はタイトな相場観に絞りながら、以前のようなアグレッシブさも戻ってきた。
しかも以前より利食いが強くなり、損益比率が改善している。
2022年はしっかりと土台を作っておいて、
2023年には ”あの数字” の達成を目指してくれ!
【2022年1月 +889.8pips】琉球の野良犬 Eくん
コンサル受講日:2018年11月10日(土)~11日(日)
2022年1月度の成績
5勝 9敗 勝率 35.7% 合計 +889.8pips(2.00Lots)
平均利益幅 +195.2pips
平均損切幅 -9.6pips
損益比率 20.4:1
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Eくんの平均利幅を見てくれ、相変わらず利食いの強さが際立っている。
Eくんは沖縄で広告代理店を営みながら兼業としてトレードしているが、兼業トレーダーと思えないような成績だ。兼業でこれだけの成果を出せれば、無理に専業になる必要はない。
まずは今年の年末には5.00Lotsでトレードできるような状態を目指して欲しい。
君の実力なら十分射程圏内だろう。
【2022年1月 +881.0pips】訳ありトレーダー X氏
コンサル受講日:2018年5月27日(日)~28日(月)
2022年1月度の成績
7勝 10敗 勝率 41.2% 合計 +881.0pips(0.50Lots)
平均利益幅 +143.6pips
平均損切幅 -12.4pips
損益比率 11.6:1
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訳アリ過ぎて多くを語れないX氏。
GIANT KILLINGでの実戦スタートは2021年11月と遅めではありながら、実戦3か月目でこの成績。
立派なものです。
FXのみならず、人生の清濁をガブ飲みするような生き様のX氏には、ただひたすらに、未来に向けて闘っていただきたいものです。
【2022年1月 +759.2pips】孤高のドクター D氏
コンサル受講日:2018年7月7日(土)~8日(日)
2022年1月度の成績
7勝 12敗 勝率 36.8% 合計 +759.2pips(6.00Lots)
平均利益幅 +121.7pips
平均損切幅 -7.7pips
損益比率 15.7:1
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何だかんだ言ってD氏との出会いから3年半くらいになる。
実戦スタート当時から比べてみて、今は同じトレーダーとは思えないくらいの進化を遂げている。
元々はセミプロの雀士。
そこから国立の医学部を突破して、
卒業後は計画通り医師になった。
更には国立の大学病院を辞めてクリニックの医院長になり、
FXでも大きな成果を上げる ”兼業トレーダー” となった。
一般人には想像できないようなサクセスストーリーを何度も成し遂げたD氏だからこそ言います。
”あの数字にテンパイ” ですよ。
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