月間トレード成績 470 view 2021年3月度のトレード成績 読む前にワンクリックよろしく! 2021年3月度の成績 4勝 6敗 勝率 40.0% 合計 +908.4pips (全通貨ペアを100Lotsに固定して取引) 平均利益幅 +234.4pips 平均損切幅 -4.9pips 損益比率 48.2:1 2020.08.29バルサラの破産確率 バルサラの破産確率とは ナウザー・バルサラという数学者が考案したもので、トレード(ギャンブル)を繰り返し行った際に、資金がショートしてしまう確率を表しています。... 第1週 第2週 第3週 第4週 第5週 合計 通貨ペア別 曜日別 週別 コメント 毎月の最低目標、月間1000pipsに届かなかった。原因はただ一つ、機会損失です。ビビってエントリーできなかった(B)というのはないけど、自分の場合、毎月圧倒的によそ見(Y)が多い。 不運なことに3月月初はケアンズが大規模なサイクロンに見舞われ、数千世帯に及ぶ停電が発生。うちの会社と自宅もPower Outageによって全く仕事ができなかった。3月第一週火曜日(3/2)のCADJPY、あれは比較的判断が容易なエントリーチャンスだったが、今回の停電でチャンスを活かせなかった。あれを取っていれば目標を達成できたはずだけど、自分のツキの無さも含めて実力だと受け入れるしかない。 2021年3月の(Y)が+793.1pipsあった。専業としては致命的とも言える数字。売買ルールに沿ってトレードしていれば、理論上は+1700pips以上は抜くことができた相場だった。自分は全く気付くことがなく、逆に俺のコンサル生が爆益を抜き取っていた機会損失(Y)もあるので、自分の甘さを再認識し、なぜ機会損失(Y)が起きたのかチャートの監視体制を見直す必要があると感じる。 2021年は2020年ほど簡単な相場ではないが、決して勝てない相場ではない。ちゃんと利益を残すことができる波は来ている。その波にリスクを取れていないということは、まだまだ自分の実力不足と感じる。 2021年1月~3月の四半期の成績は下記の通り。昨年と比較すると収益力が落ちてしまったが、そこまで悪いワケではない。ただまぁ、やはりこの四半期においても機会損失(Y)が+1,069.8pipsあり、理論上の四半期成績は+5000pipsを超えてくることになる。 どんなに優れたトレーダーまたはどんなに優れた売買手法であっても、負けトレードを100%回避することはできない。損切りは大切なタネを守るための重要なテクニックであり、決して悪いことではない。損切りを例えると、F1レースにおいてカーブの手前でブレーキを踏むのと同じなんだ。アクセルを踏みっぱなしでコーナーに突っ込むと大事故になってしまう。 だから損切りになったからと言って過度に落ち込む必要はない。それよりも利益を得られたはずのチャンスでエントリーしなかったことで発生する機会損失のほうが、全体のトレードにおける影響は遥かに大きい。ある程度のトレード手法やトレード技術を確立して取引数量を上げたら、最後は優位性のある相場で回転率を落とさず維持することが最重要課題になってくる。 2021年の年間成績 14勝 20敗 勝率 41.2% 合計 +3,938.4pips (全通貨ペアを100Lotsに固定して取引) 平均利益幅 +290.7pips 平均損切幅 -6.6pips 損益比率 44.2:1 Total Pips Currency Pair Date Week Winning Percentage & Risk Reward Ratio Winning Percentage & Risk Reward Ratio inc. BY 読み終わったら一発ポチっと頼んます。 2020.04.22オンラインFXコンサルティング 現役FXトレーダーによる損益比率20倍のデイトレ・スイングトレード手法をオンラインサロン内で徹底指導。月間3000pipsを勝ち取るミリオンダラートレーダーの非常識な稼ぎ方。... ここから先はコンサルティング受講生のみ閲覧可能なページです。1ヶ月間の全トレード内容を限定公開しています。ただし、トレード詳細のダウンロード有効期限は本日より1週間となります。 オンラインFXコンサルティング パスワードを入力 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 月間トレード成績 コメント: 0 2021年4月1日(木)のトレード前の記事 爆益の秘訣次の記事
最近のコメント